不耕起栽培のすすめで自然農法の第一歩③〜目に見えないからこそ〜

前回のあらすじ

不耕起栽培には根っことミミズ(微生物)が必要不可欠!!

でも、不耕起栽培は地力がないと難しいから注意が必要。

無理せず地力を貯めれてきたらトライするものあり。

不耕起栽培のすすめで自然農法の第一歩②〜根っことミミズ〜
プランター菜園から始まった独学の家庭菜園も7年目。無農薬・有機肥料・コンパニオンプランツ・バンカープランツも展開。ネットや雑誌で見た情報を元に試行錯誤しながら日々探求。次のチャレンジは不耕起栽培!自然農法へ一歩前進。土がよくなりおいしく育つ不耕起栽培のすすめを参考にしました。

 

パート1で基礎知識を学んだので次はいよいよ実践編です。

机上の空論で野菜はできないので、どれだけ実行に移せる内容か楽しみ。

 

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パート2 不耕起栽培を実践する

1.不耕起栽培の作付け計画

兎にも角にも”土作り”が不耕起栽培の基本。

良い土になるためには2つの地力を高める必要です。

  • 栄養地力:栄養や水分の供給のバランスを保つ力。
  • 緩衝地力:微生物などの土の中の環境を保つ力。

 

この土作りですが、場所によって不耕起栽培に向き不向きがあるそうです。

微生物が有機物を分解するには一定の温度と水分が必要になるとのこと。

降雨量と気温の関係から、関東よりが向いているようです。

 

根の浅いものや根の深いもの、ナス科・ウリ科・キク科などの混菜が有効。

様々な微生物がバランスよく増えて地力があがるそうです。

多品種多品目を育てると土が良くなるので、大規模農業地より家庭菜園向き

 

ここが一番難しいところですが、地力がどれだけあるか目に見えません。

スカスカの畑でやってみて全然うまく行かない…というのを防ぐ方法。

畝を作ると日当たりや水はけも良くなり、区画整理も簡単なので無難とのです。

 

2.肥料(有機物)で土を耕す

肥料というのは「作物の栄養」ではなく「土の栄養」

これはちょっと盲点でした。

有機肥料を施す ⇛(土が良くなる)⇛ 野菜が成長する

真ん中が完全に抜けていました。

 

ただし、化学肥料の場合は真ん中がないようです。

水溶性で即効性のある化学肥料は無機質肥料に分類されます。

有機物でないので微生物の力も必要ありません。

化学肥料を施す ⇛ 野菜が成長する

 

ここで有機肥料は堆肥ボカシ肥に分類されます。

ただ、本を読んでもいまいちピント来ませんでした。

別の文献などを参考にして知識を深めたいと思います!!

 

まとめ

不耕起栽培は土作りが基本!

でも見た目じゃ良い土か分かりづらい!

畝を作り、多品種多品目を育て、有機肥料を入れて地力を地道に高めよう!!

 

 

参考図書

続きはこちら↓

不耕起栽培のすすめで自然農法の第一歩④〜緑肥はスゴイ〜
プランター菜園から始まった独学の家庭菜園も7年目。無農薬・有機肥料・コンパニオンプランツ・バンカープランツも展開。ネットや雑誌で見た情報を元に試行錯誤しながら日々探求。次のチャレンジは不耕起栽培!自然農法へ一歩前進。土がよくなりおいしく育つ不耕起栽培のすすめを参考にしました。