不耕起栽培のすすめで自然農法の第一歩②〜根っことミミズ〜

前回の続き

不耕起栽培のすすめで自然農法の第一歩①〜思い込みと長期戦略〜
プランター菜園から始まった独学の家庭菜園も7年目。無農薬・有機肥料・コンパニオンプランツ・バンカープランツも展開。ネットや雑誌で見た情報を元に試行錯誤しながら日々探求。次のチャレンジは不耕起栽培!自然農法へ一歩前進。土がよくなりおいしく育つ不耕起栽培のすすめを参考にしました。

参考図書

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パート1:不耕起栽培の基礎を知る

3.不耕起栽培における土作りの主役〜①植物の根〜

予想以上に大事だったのが植物の根。

どちらかというと困りものの部類に入っていました。

例えば、夏野菜を撤収して秋野菜の準備をする時。

とんでもなく伸びたオクラやナスの根っこの処理に困ったりします。

 

しかし、この根っこが不耕起栽培には重要だそうです。

この根には2種類あります。

  • 地表付近に横伸びした栄養吸収用の根
  • 地中深くに縦伸びした水分吸収用の根

この2種類の根が畑の上下左右をうまく耕してくれます。

不耕起にはなくてはならない存在です。

 

4.不耕起栽培における土作りの主役〜②土壌生物〜

疑いようのないキングオブ土壌生物:ミミズ

1匹のみみずで年間0.5kg〜26kgの糞をするそうです。

もし畑にミミズが10匹いたら、最大260kgの土を耕していることになります。

それも耕すだけではなくて、栄養たっぷりの腐葉土へ変換!

まさに一石二鳥のキングオブ土壌生物です。

 

しかし、みみず等の小動物は目に見えない微生物(菌・バクテリア・原生動物等)に比べたら僅かだそうです。

目に見えない分だけ効果を実感するのは難しく、比較対象するのも困難な気がします。

目に見えない微生物たちの生態系バランスで良い土が作られていく。

 

 

5.不耕起栽培をはじめるまえに

いきなり不耕起栽培だ!!と気合を入れてもうまく行かないようです。

なぜなら不耕起栽培には地力を高める必要があり、地力は一夜漬けでは増えないからです。

コツコツと積み上げていくことで、地力が高まっていきます↑↑↑

そのためには有機農法などの堆肥や緑肥植物を使って地力を高めていきます。

 

あと不耕起栽培で大事なことは有機物を外に持ち出さないこと。

肥料などを使わないので、夏野菜の枝や根っこなども通路や畝上に置くとのこと。

基本、畑で取れたものは収穫物以外は残して、有機物を循環せることがポイントのようです。

 

まとめ

不耕起栽培には根っことミミズ(微生物)が必要不可欠!!

でも、不耕起栽培は地力がないと難しいから注意が必要。

無理せず地力を貯めれてきたらトライするものあり。

 

参考図書

 

続きはこちら↓

不耕起栽培のすすめで自然農法の第一歩③〜目に見えないからこそ〜
プランター菜園から始まった独学の家庭菜園も7年目。無農薬・有機肥料・コンパニオンプランツ・バンカープランツも展開。ネットや雑誌で見た情報を元に試行錯誤しながら日々探求。次のチャレンジは不耕起栽培!自然農法へ一歩前進。土がよくなりおいしく育つ不耕起栽培のすすめを参考にしました。